スーパーに行くと、刺身用のハマチの柵が安かったので、わら焼きにすることにしました。
薪ストーブにワラとハマチをセットして火を付けます。
ワラは無農薬栽培のものを使っているので安心です。
ワラは一気に燃えるので火力が強いです。
火力が強いので、表面が焦げていました。
中はレアでした。
燻製の味がして美味しかったです。
山の生活に必要なものなどを紹介しています
スーパーに行くと、刺身用のハマチの柵が安かったので、わら焼きにすることにしました。
薪ストーブにワラとハマチをセットして火を付けます。
ワラは無農薬栽培のものを使っているので安心です。
ワラは一気に燃えるので火力が強いです。
火力が強いので、表面が焦げていました。
中はレアでした。
燻製の味がして美味しかったです。
稲はなかなか大きくならないのに、雑草が大きくなってきたので、草取りを始めることにしました。
田んぼに入って草を抜くだけです。泥なので、すっと抜けます。
オタマジャクシもたくさん泳いでいました。
田んぼの中を歩くことで、泥の中に溜まったガスが抜けるので、稲には良いらしいです。
実山椒の季節になったので、ぬか漬けを作ることにしました。
ぬか漬けを作るのは実に七年ぶり二回目です。
前回使った容器は紛失したので、新しくホーロー容器を購入しました。
ホーローは金属をガラスでコーティングしたものです。
ぬか漬けの塩分と酸性に耐えるにはガラスが適しています。
今回はぬか床も購入しました。
このぬか床に山で採ってきた実山椒を混ぜます
実山椒を混ぜることにより、山椒の爽やかな香りが追加されると同時に、発酵が抑えられるので、制御玉と呼んでいます。
実山椒を混ぜたあと、手で押して中の空気を押し出します。
商品説明には冷蔵庫に入れるように書いてありましたが、冷蔵庫に入れると冷たくなるので、床下に入れます。
古民家の床下は、日中が30℃近い日も常に15℃前後に保たれるので、発酵に最適なのです。
キュウリを漬けると美味しかったです。
家の梅の木を見ると、今年は梅が二個なっていました。
二個では何もできないので、梅シロップを作るため梅を買ってきました。
焼酎は、ビンの消毒用です。
完成したら炭酸水で割って飲もうと思います。
ビオトープの周りを草刈りしていたらクレソンが生えていたので収穫しました。
花が咲き始めていたので、若干とうがたっている気がしたので、細いのを取ります。
おひたしにして食べたら美味しかったです。
味は葉ワサビによく似ていました。