目玉焼き返しのシールがうまく剥がせない

いつも使っていた目玉焼き返しの柄と本体が分離してしまったので、ホームセンターに新しいのを買いに行きました。

購入した後で、商品タグのシールをはがすとシールの粘着部分が残りました。

残らないシールにしてほしいものです。

エネループを充電する

今日は、ワイヤレスマウスの電池残量がなくなっていたので、充電しました。

エネループは繰り返し使えてゴミが出ないので便利です。

蛍光灯を買う

居間の蛍光灯が暗くなってきたので、新しいのに交換しました。

新しいのに換えるだけでものすごく明るくなりました。

最初は近所のホームセンターに買いにいったのですが、税込みで2000円ほどだったので、買うのをやめてネットで買いました。

送料と税込みで1400円ほどでした。
わざわざ自宅に送ってくれて、店舗で買うより600円安いとなると、もはや不思議を通り越して、ホームセンターの値段設定に誤りがあるのではと疑うレベルです。

湯たんぽか、電気毛布か

前にも書いた気がしますが、築100年越えの古民家にリフォームなしで移住した場合、断熱材もエアコンもないので寝室の温度をコントロールできません。

そのため、家の中がナチュラルに氷点下になったりするので、羽毛布団だけでは太刀打ちできません。

11月か12月か忘れましたがものすごく寒い日があり夜中に寒さで目が覚め、布団の中で寝袋を使って寝ました。

その後しばらくは布団の中で寝袋を使って寝ていましたが、放射冷却が起こらない日は暑くて目が覚めるので、とうとう布団で使う暖房器具を導入することを検討しました。

まず、ホームセンターでプラッチック湯たんぽ(容量3L)を購入しました。ブリキや陶器の湯たんぽもありましたが、とりあえず試すのが目的だったので安いのにしました。

二日ほどプラッチック湯たんぽを使って分かったメリットは、以下の通り。
1、価格が安い
2、容量が大きいので、朝までずっと暖かい
3、残り湯が何かに使えそう

デメリットは以下の通り。
1、容量が大きいので、湯を用意したり、入れるのが面倒
2、湯の量をけちると派手にへこむ
3、説明書がやたら「低温やけど注意」と脅してくる

とりあえず二日使った感想としては、身体全体がまんべんなく寒いのに対して、足元だけ暖かくても寒いのは変わらなかったのと、湯の注入と排出があまりに面倒だったため、今回は残念ながら不採用となりました。
湯たんぽ様の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

結局、電気敷毛布を採用することになりました。

冬場の冷気は下から来るようなので、電気毛布は掛けるよりも敷く方が良いようです。

140cmあるので、肩より下はだいたいカバーできます。
あまり温度を高くすると寝ているときに汗をかくので、かなり低い出力で使う必要がありますが、肩より下が暖かいので快適です。

電気毛布がないと眠れないのですが、近所の方に聞いたところ、電気毛布がなかった時代は、こたつで寝ていたそうです。
電気毛布は偉大。