個人主義社会とお金

『個人』は、本来日本語にはなく(たぶん)、明治になって翻訳された単語である(たぶん)。
個人は英語のindividualの訳語で、分割できるという意味のdividualに、否定を意味する接頭語のinが付き、それ以上分割できないという意味である。
“個人主義社会とお金” の続きを読む

剣山登山

12月17日 晴れ

本日は、まんのう町内の方々に誘っていただいて、徳島県最高峰の剣山に登りに行きました。
剣山は標高が1955mあり、西日本でも2番目の高さになりますが、リフトで標高1750mまで登れるので、夏に行くと観光客であふれかえっています。
が、冬は、ほとんど人にも会いません。
“剣山登山” の続きを読む

自然と人間の関係

まんのう町の地域おこし協力隊として働き始めて、ちょうど4か月が過ぎた。

まんのう町の人たちに共通する思いは、まんのう町を活性化することだが、その方法については、大きく分けて二つの意見があるように思う。

一つは、大企業などを誘致することによって雇用を促進して活性化する方法と、もう一つは、豊富な地域資源を利用して活性化する方法だ。
“自然と人間の関係” の続きを読む

“本当の豊かさ”とは何か?

地域おこしの文脈で、“本当の豊かさ”とは何か?という問いについて論じる記事をよく見かけるが、豊かさの基準は、時代や地域あるいは人によってまちまちなので、結局のところ、その問いかけは、そういった記事を書いた人が何を豊かと感じているかを表明したにすぎない。
““本当の豊かさ”とは何か?” の続きを読む

第3回全国地域おこし協力隊サミット

11月27日 くもり

本日は、東京で開催されたサミットに参加しました。

約30の自治体が物販のブースを出していて、各地の特産品をPRしていました。

そのうちの10団体ほどが、薬草茶や健康茶を販売していました。
健康茶は手軽に商品化できる反面、全国的に作っているので、商品を差別化するのが難しいように感じました。

私が個人的に興味を持ったのが、島根県海士町の“海士の本氣米”という地域ブランドのお米です。
イワガキの殻の粉末をたんぼに肥料として入れることで、味の向上に成功したそうです。

年々お米の生産目標数量が減少する中で、地域ブランドを作り、銀座三越に卸しているそうで、参考にしたいと思いました。