10月15日 くもり
今日は昨日の木を伐る続きを行いました。
2時間かけてようやく全部切れました。
ツタが絡んでいるので、チェーンソーで枝を払い、引っ張って絡んだツタを剪定ばさみで切り、また枝を払いという作業を延々と繰り返すので、時間がかかりました。
昨日とあわせると、一本の木を切り倒すのに約4時間かけたことになります。
いや~スローライフですね~
山の生活に必要なものなどを紹介しています
10月15日 くもり
今日は昨日の木を伐る続きを行いました。
2時間かけてようやく全部切れました。
ツタが絡んでいるので、チェーンソーで枝を払い、引っ張って絡んだツタを剪定ばさみで切り、また枝を払いという作業を延々と繰り返すので、時間がかかりました。
昨日とあわせると、一本の木を切り倒すのに約4時間かけたことになります。
いや~スローライフですね~
10月14日
今日は木を伐ろうと考えて、前から伐りたかった木を伐りました。
何の木かは分かりませんが、根元から八本ほどに分かれて、ツタが巻き付いているので、一時間半ほど格闘して、ようやく半分ほど切れました。
残りは、また後日行おうと思います。
庭の草地にキノコが生えていたので、近所の人に聞いたところ、食用のハタケシメジと教えてくれました。
試しに匂いを嗅いでみると、スーパーで売られているシメジと同じ匂いがしたので、シメジに間違いないと確信しましたが、念のため図鑑で確認することに。
この図鑑によるとハタケシメジは、クサウラベニタケという毒キノコに似ているそうなのですが、クサウラベニタケは広葉樹林で育つので判別可能のようです。
また、図鑑は写真の取り違えの可能性もあるため、さらに別の図鑑で確認したところ、やはりハタケシメジのようでした。
七輪で焼いて食べたら、味は普通でした。
晴れの日が続くので、ふと思い立ち、栗拾いをすることに。
自宅に5~10本程、栗の木が生えているのですが、その多くが藪の中に生えているので、近寄ることもできません。
その中で最もアクセスしやすい栗の木で拾うことにしました。
一番上の写真の中央奥の木が、栗の木ですが、ネムノキが手前にあって邪魔なので、伐ることにしました。
栗の木の下を探すと、栗は落ちているのですが、すでに何ものかに中身を食い散らかされた後でした。
なんとか無傷のものを二つほど見つけて、焼き栗にしました。
6月19日 雨
草刈りで一番大変なのが、カヤ(ススキ)の草刈りです。
カヤは3mくらい成長しているので、刈った草自体が重く、倒すのに腕力が必要なうえ、4年生くらいになると、カヤが倒れて横になっているので、チップソーや笹刈り刃だと刃が茎の上を滑って刈るのが難しいです。
そこで便利なのが、プロペラのような二枚刃です。切れ味こそチップソーや笹刈りに劣りますが、側面全体が刃になっているので、とりあえず回転させて茂みに突っ込めば、草がばらばらになってひとまずきれいになります。
また、最近は、タイマーを買いました。
ブログを書いたり、その他の作業をする時に、だらだらと時間をかけてしまうので、ストップウォッチとして、何分かかったのかを計測しています。
ボタンが大きく押しやすいのが良いです。
時間を意識するようになり、早くできるようになりました。