竹を焼く

広い竹藪があり、イノシシを招く温床にもなっているので、少しずつ処理していますが、最も厄介なのは切り倒した竹や風で倒れた竹の処理です。

竹を燃やすと爆竹というくらい、断続的な爆発音がするのですが、幸い隣近所との距離が離れているため、気兼ねなく燃やすことができます。

とはいえ、冬は空気が乾燥して風も強いので、乾燥した枯れ草に火が付いて山火事になる恐れがあるため、天気を選ぶ必要があります。

今シーズン初の積雪になったため、ためておいた竹を焼きました。

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