何本か生えているシュロの木のうち、まず一本を切りました。
ずいぶんとすっきりしました。
山の生活に必要なものなどを紹介しています
何本か生えているシュロの木のうち、まず一本を切りました。
ずいぶんとすっきりしました。
10月23日
今日は、県森連でやっている木材まつりに行きました。
木材まつりは、木材の競りがメインですが、時間を勘違いして一時間遅れていったので、ほとんど終わっていました。
ケヤキはひときわ大きいのでよく見かけるのですが、伐った木を見たのは初めてでした。
強烈な臭いでした。
少し見て回って、振る舞いのうどんを食べ、弁当を土産にもらって帰りました。
10月15日 くもり
今日は昨日の木を伐る続きを行いました。
2時間かけてようやく全部切れました。
ツタが絡んでいるので、チェーンソーで枝を払い、引っ張って絡んだツタを剪定ばさみで切り、また枝を払いという作業を延々と繰り返すので、時間がかかりました。
昨日とあわせると、一本の木を切り倒すのに約4時間かけたことになります。
いや~スローライフですね~
10月14日
今日は木を伐ろうと考えて、前から伐りたかった木を伐りました。
何の木かは分かりませんが、根元から八本ほどに分かれて、ツタが巻き付いているので、一時間半ほど格闘して、ようやく半分ほど切れました。
残りは、また後日行おうと思います。
庭の草地にキノコが生えていたので、近所の人に聞いたところ、食用のハタケシメジと教えてくれました。
試しに匂いを嗅いでみると、スーパーで売られているシメジと同じ匂いがしたので、シメジに間違いないと確信しましたが、念のため図鑑で確認することに。
この図鑑によるとハタケシメジは、クサウラベニタケという毒キノコに似ているそうなのですが、クサウラベニタケは広葉樹林で育つので判別可能のようです。
また、図鑑は写真の取り違えの可能性もあるため、さらに別の図鑑で確認したところ、やはりハタケシメジのようでした。
七輪で焼いて食べたら、味は普通でした。